こんにちは!保育・子育てプロデューサーのゆきのです。
子どもが未来の世界を作る。
子どもが未来の世界を作る。
これからの世界を担う、子どもを親から預かり、心身を健康に保つように育てている、保育士さん。
子どもに寄り添う心。成長を支える行動。たくさんの気配り。
これは、毎日、全身全霊で子どもに向かっている保育士さんに向けてのメルマガです。
①子どもは大人と同じ一人の存在である。
②子どもを自立できない弱い存在だと思わない
③子どもにはもともと意志があり、感情を表す権利がある
④子どもは保育士が代弁することで、自分の気持ちに気付ける
⑤子どもはネガティブな感情を自分で切り替え、成長する力がある
⑥知らないことを伝えていくだけで、子どもは自ら伸びていく
⑦子どもは保育士が承認してくれると思うだけで、勇気をもって挑戦できる
⑧幼い頃から選択する体験を重ねることでだんだんと重要なことも自分で選択できる
⑨子どもが自分らしく育つためには、保育士同士の健全な人間関係が必要である
⑩子どもが自分らしく育つことで、保護者にも子どもの可能性が伝わると信じる
保育の大きな目標って何?
保育の大きな目標は、一人一人の子どもを、その子らしく育てること。
自分で考え・自分で決めて・自分で実行する子どもを育てること。
そのような子どもに育てるために、まず必要なことは、しかるべきタイミングで子どもの手を離すということです。
その為に、何をしておく。
その為には、誰と協力する必要がある。
子どもの素晴らしい育ちの為に、できること・考えられることをご提案していきます。
自分で考え・自分で決めて・自分で実行する子どもを育てること。
そのような子どもに育てるために、まず必要なことは、しかるべきタイミングで子どもの手を離すということです。
その為に、何をしておく。
その為には、誰と協力する必要がある。
子どもの素晴らしい育ちの為に、できること・考えられることをご提案していきます。
自ら行動する子どもに育てるため、
保育士が子どもを手離す時の10の心得
②子どもを自立できない弱い存在だと思わない
③子どもにはもともと意志があり、感情を表す権利がある
④子どもは保育士が代弁することで、自分の気持ちに気付ける
⑤子どもはネガティブな感情を自分で切り替え、成長する力がある
⑥知らないことを伝えていくだけで、子どもは自ら伸びていく
⑦子どもは保育士が承認してくれると思うだけで、勇気をもって挑戦できる
⑧幼い頃から選択する体験を重ねることでだんだんと重要なことも自分で選択できる
⑨子どもが自分らしく育つためには、保育士同士の健全な人間関係が必要である
⑩子どもが自分らしく育つことで、保護者にも子どもの可能性が伝わると信じる
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メルマガの対象者1 子どもの成長について真剣に考えている保育士さん
2 子どもを自立させたいと思っている保育士さん - 3 園と自分との保育観の差で日々疲れている保育士さん
- 4 保育士同士のコミュニケーションが課題だと思っている保育士さん
5 保護者対応を学びたい保育士さん - 6 養成校出身でないので、保育士のコミュニティがない保育士さん
- 7 将来保育の仕事につきたいと思っておられる方
メルマガの内容
- このメルマガでは、子どもが自ら成長できる存在だと信じ、子どもが、その子らしく成長するために、日々働いておられる保育士さんのメンタル・技術に役に立つ情報をお伝えしていきたいと思っています。
このメルマガで得られること
1.子どもの自立を促す保育士になれる
2.自分の保育観が確立できる
3.保育者同士・保護者に対してのコミュニケーションが円滑にできるようになる
4.メンタルを整えながら保育ができる
5.保育に役立つ学びが得られる
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