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【面接】どんな仕事に

就きたいか



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どんな仕事に就きたいか
<一つの例として営業で説明>
民間企業では、
「どの部署で働きたいか」●やりたい仕事と●能力が一致しているかを確認されています。

<提案営業として働きたい>
求められる能力
・問題解決提案力
・説得力
・交渉力
・関係各部との連携力
を確認します。
「やりたい、やりたい」だけでは・・・薄くなりますね。


能力と働きたい部署が一致していると、やりたい仕事で活躍するとイメージでします。

<事務職では>
・総務部
・人事部
・販売促進分
基本的な能力は同じですが、それぞれの部署に特化した能力も必要です。


民間企業において、ジョブ型採用が進まれている中、その仕事上で活躍できる尖った能力を自己PRとしてアピールする必要がありますね。


優秀な人材に共通する能力として、コアコンピテンシーがあり、それぞれのやりたい仕事には、ファンクショナルコンピテンシーとして個別の能力があります。



難しいのは、自己PRエピソード・ガクチカエピソード内にコアコンピテンシーを盛り込み、

さらにやりたい仕事のファンクショナルコンピテンシーを盛り込む必要があることです。


最近の傾向として、初期選考本番1回目の面接にて「ガクチカを複数、深堀りされた。」という報告を多く頂いています。


この傾向の理由は、能力をメインに確認する方向性に変わってきたからだと思います。


400文字の「学生時代に頑張ったこと」エピソード内にコアコンピテンシー8つとやりたい仕事のファンクショナルコンピテンシーを盛り込む



そして、再現性を確保するため
・アルバイト
・サークル活動
・勉学
とバランスよく分けて3つのエピソードをに合組織わせて作成する。


このコンピテンシーを盛り込んだエピソードができれば、能力照明が有効にでき、内定をとっていきます。

この戦えるエピソードを一緒に作りませんか!
元大学講師で元採用担当者、1万人以上の就活サポートを行なってきた私が直接指導します。


 

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