神魂結(むすひ)とは?
一人一人の内なる神が目覚め、
本来の自分に還り本当の自分を生きるための
魂の覚醒セッション。
人と土地と集合意識の岩戸開きでもあるので
土地本来が持っているエネルギーを回復させるものです。
結果として既存の神話に新しい命を
吹き込むことになります。
神伝人(つたえびと)であるいやさか祥平と神繋人(つなぎびと)であるかんなぎ絵麗が
あなたの中に眠る神様や仏様を、あなたにふさわしい聖地で結び直し、
本来の自分を取り戻し、本当の自分を生きるお手伝いをさせていただきます。
ですが、この世界でどうしてもやりたいことがあったので肉体を持つことを選びました。
受けるとどうなるの??
神魂結を受けられる方のなかにはこのような方が多いです
-
・世の中のお役に立ちたい
-
・自分自身を知りたい
-
・使命や天命をみつけたい
・もっと自分を好きになりたい
・本当の自分を生きたい
⇩
-
使命に確信がもてるようになった!
自分を肯定できるようになった
-
ありのままの自分を愛せるようになった!
人生の流れが変わった!
-
感覚、感性が高まった! -
自分の使命、天命に目覚め
自分の中心と繋がり、愛そのものとして存在し、
魂の声に正直に生きられるようになります。
〜神魂結(むすひ)体験者の声〜
-
(体験者の声は下記をクリックしてください)
- など、たくさんの方から感動と感謝の声をいただき、数多くの方がリピートされています。
- 私たちはこれまで、6年間でのべ1700柱を超える神様と《神魂結(むすひ)》をさせていただいてきました。ひとつひとつがドラマであり、神魂結を通して本来の自分を取り戻し
- あるべき姿へと変容されていく姿をみることは私たちにとっても大きな喜びとなっています。
あなたのなかに16人の神さまがいる?!
《神魂結(むすひ)》によって繋がり直して取り戻した本来の名前を神名(カムナ)と呼んでいます。
神名(カムナ)は一人につき、少なくても16あります。
つまり、あなたの中に16柱の神様が眠っておられるということ。取り戻す神名には順番があり、その順番ごとに意味合いが変わってきます。
意味が氣になる方は無料事前カウンセリングでお伝えしています。
どうしたら神魂結(むすひ)を受けられるの?
- 〜セッションの流れ〜
- 1 むすひ無料カウンセリングをご希望の方はお電話などでむすひのご説明をさせていただきます
- 2 神魂結(むすひ)で受けたい神名(カムナ)の数とツアーの種類(オーダーメイドツアー or プライベートツアー or スペシャルツアー)を決めていただきます ※下記の詳細を参照
- 3 ツアーの前に、神魂結(むすひ)の場所をあらかじめ絵麗によりリーディングさせていただきます
- 4 事前振り込みいただき、ツアー当日、しかるべき場所において神魂結(むすひ)がなされます。
5 神魂結(むすひ)後、一週間を目安に個別フォローカウンセリングをオンラインでおこないます。
○各神名(カムナ)
27000円○
3000円を《神魂結(むすひ)》のあった各神社に
ご寄付させていただいてます。
太一神名は特典として、通常12,000円(40分)の
アフターセッションが無料で受けていただけます。
(無料の神魂結(むすひ)オンラインサロンも♪)
①〜魂の家族に出逢える〜ミラクルミストリーツアー
②〜あなただけのオーダーメイド〜氏神・産土セッションツアー
③〜仲間の本質を知って絆が深まる〜グループツアー
- ※申し込まれる前にご確認ください
- 1 精神疾患、依存型の方はご遠慮いただいていただいております
- 2 セッション中の感覚、セッション後の人生の流れ、覚醒度合いなどは個人差があります
- 3 むすひが人生を変えてくれるのではありません。むすひを通じてあなたが人生を変えるのです。あなたの人生の創造主はあなたであることを決して忘れないでください。
- 4 むすひは本来の自分に還り、本当の自分を生きるためのセッションです。どなたでも受けることはできますが、本当の自分で人生を生きる!という決意と覚悟はある程度必要です。
《神魂結(むすひ)》は見えない世界でのあなたの意識の変容を促してくれます。それに伴って、現実の流れにも変化が生じます。
でも、実際に行動し、現実を変える力をもっているのはあなたしかいません。あなたこそがあなたの人生の主人公なのです。そのためのフォローの場として神魂結(むすひ)体験者限定の無料のオンラインサロンをもうけております。《神魂結(むすひ)》をご自身の中に深く落とし込んでいただき、現実を自分らしく創造していただけることが僕らの願いです。
出会いは一瞬、出会えば一生。《神魂結(むすひ)》を通して魂の家族になり、これをご縁に末長くお付き合いいただけたら幸いです。お目にかかれること、心より楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。
いやさか祥平、かんなぎ絵麗 拝