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礼
平安京を守る四神神社で開運しましょう
このような方におすすめ
京都の神社めぐりを楽しみたい方、運気を最高にあげたい方
期待できる効果
京都の強運の神社をめぐり運気アップ、神社参拝の正しいマナーを学べる
受付は2022年1月31日(月)00:00 までです。
2022年京都開運ツアー四神神社めぐり
平安京の時代、天皇を守る四つの神さまを祀っていた神社を巡る
2019年より、京都観光協会が打ち出していた「四神相応五社めぐり」に該当する五つの神社を一年をかけて参拝する開運ツアー「開運京都五社めぐり」を開催しておりました。2021年まで、3年間続けておりましたが、2022年は、新たなる四神めぐりを行うことといたします。
四神とは、中国から伝わる神さまの守り神である四神獣を指します。
四神は、四つの方角から神さまを守っているのですが、その方位と守り神というのが
〇北の玄武
〇東の青龍
〇南の朱雀
〇西の白虎
という四神であります。
平城京から長岡京を経て、平安京へ都が移ったのが794年。
この平安京は、風水でいう「四神相応の地」に建てられております。
そして、神である天皇をお守りする四神を祀る神社が、天皇の命により置かれていたそうです。
それが
〇北の玄武を祀る「玄武神社」
〇東の青龍を祀る「河合神社」
〇南の朱雀を祀る「北向虫八幡宮」
〇西の白虎を祀る「木嶋坐天照魂神社」
だそうです。
これは、現在も「玄武」という神さまの名前を残す玄武神社の神主さまがお調べになられたそうです。
どの神社もひっそりと鎮座しているのは、天皇の守り神である神社を公にしないことで、より強くお守りになっていたのでしょう。
この、四つの神社をめぐることで、2022年を無事に過ごすことが出来るよう、2021年の最後に当たる節分、2月3日(木)に、開運ツアーを開催することにいたしました。
平安時代から江戸時代まで、実に千年以上も天皇をお守りしてきた四神の神さまを巡る旅。
ぜひお楽しみください。
最強の開運ツアー 四神めぐり
運気を上げたいなら、神社めぐりがおススメ
- 1 神社は好きだけど、どう巡るのが良いのか、どんな神社へ行くのがいいのか分からない
- 2 正しい参拝のマナーが知りたい
- 3 隠れたパワースポットに興味がある
- 4 とにかく運気を上げたい!
開運したいのであれば、パワースポットである神社を巡るのはおススメです。
でも、どこを巡るのが良いのか、どんな風にお詣りするのが良いのか。
そもそも、参拝の仕方も曖昧だ。
そんな方が多いのではないでしょうか。
この「京都開運四神神社めぐり」では、めぐる神社や参拝マナーについて学べるテキストを、旅のしおりとしてお渡しいたします。
この旅のしおりをご覧になりながら、神社を巡ることで、さらに運気をアップしていきましょう。
ツアーの詳細は以下の通りです。
京都開運ツアー四神神社めぐり
☆開催日時☆ 2022年2月3日(木) 集合 10時
☆日程☆ 10時 現地集合
玄武神社ー移動ー河合神社ー移動ー木嶋坐天照魂神社ー移動ーランチー移動ー北向虫八幡宮
現地解散(およそ16時くらい)
☆募集人数☆ 12名
☆参加費☆ 10,000円 現地にて現金支払い
☆募集期間☆ 2022年1月3日(月)~1月31日(月)
ただし定員に達したところでご予約をストップします。
※参加費に含まれるもの
●旅のしおりテキスト●ランチ代●集合から解散までの交通費
現地まで、解散後の交通費は各自です
ランチ以外のご飲食代は各自です
御朱印帳も、ぜひご持参ください。ただし料金は各自です
〇次回予告
次回は、3月に名古屋市にて「恋の三社めぐり」を企画中です
受付は2022年1月31日(月)00:00 までです。
受付は2022年1月31日(月)00:00 までです。
開催要項
開催日時 |
2022年2月 3日(木)
開場 9:55
開始 10:00 終了 17:00 |
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場所 |
玄武神社 京都府 京都市北区紫野雲林院町88 |
参加費 |
参加費 10,000 円 |
キャンセルポリシー |
参加費につきましては、当日、現金にて徴収いたします。 |
お支払方法 |
当日現金払い |
定員 |
5 名 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2022/1/ 3(月) 08:00 ~ 2022/1/31(月) 00:00まで |
主催者 |
易占い師一路 |
お問い合わせ先 | タケナカヒデコ |
お問い合わせ先電話番号 | 09051114903 |
お問い合わせ先メールアドレス | qxycy088@gmail.com |
受付は2022年1月31日(月)00:00 までです。