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受付は2020年12月22日(火)20:50で終了しました。

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【天行健・宇宙の法則シリーズ】〜よりリアルな ライブで共振〜

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このような方におすすめ

本質的なことについてもっと突っ込んで聞きたい方

期待できる効果

録画には残せない内容が聞けます

受付は2020年12月22日(火)20:50 までです。

年末SP【馬鹿は救いようがない?】録画には残せない言葉だけでは伝わらない「大事な話」 第4弾 ひろ子とPADOMAの一期一会のトークライブ

💕 大好評トークライブシリーズ 💕


グレートコンジャンクションに乗じて
毒舌??かもしれない…



「今回はライブのみだよ〜w」


2020年の総仕上げ!

なんだか毒舌になりそうな予感。

この日だけの特別会。

これを逃すと2度とはない。
ぜひ、このタイミングに触れてみてください⭐️

★天行健・宇宙の法則シリーズ 
パート13 ライブ限定
ひろ子 & PADOMA presents
録画に残せない・残らない
言葉だけでは伝わらない「大事な話」
その時参加できる方へのみお届け
馬鹿は救いようがない?www
ぶっちゃけトーク
探求やスピリチュアルのあれこれ
を二人で考察してみる
<馬鹿とは?>

日本語のバカは、愚かな人という意味であるのは誰も知っていますが、それが外来語であることは知ってる人が少ないでしょう。

バカという言葉は、そもそも梵語のMoha(愚かな者)の音訳である。それを漢字にすれば、莫迦の方が正しいです。つまり、どんな日本語でも漢字で書く時代では、バカは莫迦に書かれていました。

さて、馬鹿というのはなんでしょう。これは、当て字でございます。中国の成語(日本語で読めば四字熟語の「しろくいば」)の中では、「指鹿為馬」という物語からできた言葉があります。間違っていたり、理屈に合わないと理解していても、無理に押し通すこと。
中国の秦の始皇帝の死後に、権力を得ようとした趙高は、二世皇帝に鹿を馬と言って献上した。そのことに対して、何も言わなかった人や、それは馬だと言った人、鹿だと言った人がいたが、趙高は鹿と言った人は全て処罰したという故事から。
「鹿を指して馬と為す」とも読む。この指鹿為馬みたいなバカなことを当て字に、バカを馬鹿に書きました。

恐らく馬鹿の方がわかりやすいため、現在は馬鹿の方が多く書かれているのでしょう。

こちらより引用


<このイベントに参加してほしい方>
  • 1 タイトルにイラっとした方
  • 2 自分が正しいと思っている方
  • 3 やりたいことをやって生きるとは?
  • 4 いかに、色々できていないかを知る
  • 5 探求って何?と思っている方
  • 6 録画がないという緊張感の元、リアルに参加したい方
  • 7 馬鹿って?どんなんだろう?
  • 8 ライブのみの伝達を大切にしたい方
  • 9 今年最後の総まとめ



12月22日 21:00スタート
終了予定 22:30頃
参加費 3300円
早期割引 2200円(12月2日am 10:00申し込みまで)
ZOOMでの遠隔イベントです。
注意:後日視聴はできません

予定は未定だけど・・・内容など
  • いつも、安心してあとで録画で見ればいいや?
  • と緊張感がないと後回しにしがち。

  • 実際会う→オンラインでリアル→録画
  • というふうにエントロピーの法則が働いて、やはり伝わる情報量は減っていきます。

  • 今回はオンラインだけど、リアルな時間でその場でお話を聞いてもらえたらと思います。
  • 言葉だけでは伝わらないものも一緒にお届けします!


  • 事前質問も受け付けます。
  • その場限りですので遠慮なく色々質問してください。
  • 当日はチャットで質問受け付けます。


ZOOMについて

・スマートフォンではアプリがありますのでインストールをお願いします
・パソコンではこちらからお送りするアドレスをクリックすれば繋がります
・スマートフォンでは事前にお知らせするミーティングIDをご入力ください
・オーディオには参加した上で、マイクをミュートしてください
・マイクの調整などをこちらでさせていただくことがあります

ZOOM(ズーム)は無料で使えるオンラインシステムです。
利用が初めての方も簡単に利用できますので安心してご参加ください。
Wifiにつながるパソコン、スマホ、Padをお持ちであれば参加可能です。

プレゼンターその1 片岡 ひろ子 自己紹介

<一言>
 最近は、【コアなこと】は、公には黙っていることが多かったので、
 PADOMAに声をかけてもらって実現するこの機会が非常に楽しみです!

<経歴など>

「私は誰?」

「この宇宙の仕組みはどうなってるの?」

「どうして花は咲くの?どうして私たちは生かされているの?」

そんなことを探究し、本当の私を識るインナージャーニーを続けています。

その中で得たことを縁のある方にお伝えするのが私のライフワークの一つです。


1973年栃木県生まれ、さいたま市育ち。

探求者。

早稲田大学第一文学部哲学科心理学専修卒業後、NOVAにて、営業、店長職、マーケティング、新規事業立ち上げを経て、楽天へ転職。
ECコンサルタント、楽天大学講師、人事総務部長を歴任後、出産に伴い退職。

自身の体調不良を機に心身に関するスキルや在り方(ホメオパシー、東洋医学、フラワーエッセンス、量子場調整、整体、クラニオセイクラルセラピー、フェルデンクライスなど)を学び、2008年個人事業主として開業。

2011年、諸々の経験を凝縮した波動調整®を創始。開業後、企業内で専属カウンセラー・セラピストとして活動する傍ら、個人セッションではこれまでに多くの臨床経験を持つ。セミナー、ワークショップの開催多数。

人間関係(親子、夫婦、恋愛、職場etc.)や、心身の健康に関するソリューションを提供する傍ら、自分らしさを活かし起業する人のためのコンサルティング、プロデュースも提供。その後、考えるところがあり一時セミリタイヤ。

3人の子供と夫、大好きな人たちと日々を楽しみながら、アクアリウム、園芸など、自然界の神秘を探究。
当たり前の日常の中でのワークやプラクティスに取り組みながら自己鍛錬を継続。
2013年2月から開催している自分マスター道場のみ継続していたが、2017年、個人セッションやセミナーなど、その他の活動も再開。
開業当時から変わらぬ「本質に還る旅をサポートするTrue seeds」としての活動を継続中。


3児の母 園芸家 ロザリアン アクアリスト

クンルンネイゴン、エソテリックワーク実践者
神秘学(エソテリック)学習者

プレゼンターその2 PADOMA 自己紹介

あまり、表に出るタイプではない。
きっと、今回も顔出ししないかも・・・。
基本、思ったことが実現するタイプ。数々の奇跡っぽいものを体験。
なので、必要なことは必ず体験できると盲信。
2011年に衝撃のマスターとの出会いがあり、そこから本質について探求開始。
その間色々あり、色々な人のサポート開始。その延長で今もオフィスPADOMAでサポート中。
来るものは時々拒んで、去るもの追わず。


経歴みたいなのは

1975年生まれ。
山口県出身 
高校から親元離れて自由を満喫。
とても行ってみたかったアメリカに高校からホームステイ。(田舎の実家と打って変わって、プール付き豪邸を初めて体験。)
17歳の時に、21歳で必ず結婚する!とかの有名な【新宿の母】に言われ、ありえないと一蹴。
⇒結果することになったけど…。

大学で社会心理学専攻
1997~大手就職先を全て棒に振って、結婚。親戚にかなりの反感を買う(コネだったから…)・一児の母・カールロジャーの弟子の80代のおじいさまに心理カウンセラーを学ぶ(この時イメージ療法でガンが治ることを知る。)
2002~二人目出産・娘の奇病のおかげでホメオパシーに出会い・その後ホメオパスに
この間 ひろこさんと出会う
ヒーリングで奇跡を目の当たりににする(兄がヒーリングで軌跡的に命を復活)
⇒スピリチュアルに興味がでて。量子場調整・波動調整・様々な体験をする

2007~東京⇒広島に移りあれこれイベント主催始める
このころから、海外熱再発。
2011~マスターとの衝撃の出会い・探求開始
2012 マスターイベント実現・広島⇒鹿児島引っ越し
2013~スピリチャルサポート開始
2015~オフィスPADOMAスタート
2017~たくさんの死を体験し、命というものをさらに深く考えるように
(親友・親・親戚月に1人のペースでたくさんの死と向き合う)
*父の死の奇跡を体験
2020現在 鹿児島・福岡拠点で活動中

マスターの伝言ブログ⇒https://ameblo.jp/opadoma/entry-12584632386.html


受付は2020年12月22日(火)20:50 までです。
受付は2020年12月22日(火)20:50 までです。
「本質である私」を顕在化させ、覚醒して3次元を生きるためのサポート
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Award63
Award51
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受容・削ぎ落とし・サレンダー・エゴに関するスペシャリスト/波動調整®創始伝道者

片岡 ひろ子

「本質である私」を顕在化させ、覚醒して3次元を生きるためのサポート

Collabotimes
沢山のご縁をつなげるために
Expert_s
Award51

オフィスPADOMA

沢山のご縁をつなげるために

開催要項

開催日時
2020年12月22日(火)
開場 20:50
開始 21:00
終了 22:30
場所

Zoom

参加費

<馬鹿は救いようがない>録画には残せない言葉だけでは伝わらない「大事な話」 第4弾 ひろ子とPADOMAの一期一会のトークライブ 参加費  3,300 円

キャンセルポリシー

 

通常価格

3300円

 

お支払方法
定員

33 名

【残 8 席】

申込受付期間

2020/11/25(水) 10:58  ~ 2020/12/22(火) 20:50まで

主催者

オフィスPADOMA&片岡ひろ子

お問い合わせ先

オフィスPADOMA

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

office8padoma@gmail.com

受付は2020年12月22日(火)20:50 までです。
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