年末SP【馬鹿は救いようがない?】録画には残せない言葉だけでは伝わらない「大事な話」 第4弾 ひろ子とPADOMAの一期一会のトークライブ
💕 大好評トークライブシリーズ 💕
「今回はライブのみだよ〜w」
なんだか毒舌になりそうな予感。
この日だけの特別会。
これを逃すと2度とはない。
パート13 ライブ限定
ひろ子 & PADOMA presents
言葉だけでは伝わらない「大事な話」
ぶっちゃけトーク
を二人で考察してみる
日本語のバカは、愚かな人という意味であるのは誰も知っていますが、それが外来語であることは知ってる人が少ないでしょう。
バカという言葉は、そもそも梵語のMoha(愚かな者)の音訳である。それを漢字にすれば、莫迦の方が正しいです。つまり、どんな日本語でも漢字で書く時代では、バカは莫迦に書かれていました。
さて、馬鹿というのはなんでしょう。これは、当て字でございます。中国の成語(日本語で読めば四字熟語の「しろくいば」)の中では、「指鹿為馬」という物語からできた言葉があります。間違っていたり、理屈に合わないと理解していても、無理に押し通すこと。
中国の秦の始皇帝の死後に、権力を得ようとした趙高は、二世皇帝に鹿を馬と言って献上した。そのことに対して、何も言わなかった人や、それは馬だと言った人、鹿だと言った人がいたが、趙高は鹿と言った人は全て処罰したという故事から。
「鹿を指して馬と為す」とも読む。この指鹿為馬みたいなバカなことを当て字に、バカを馬鹿に書きました。
恐らく馬鹿の方がわかりやすいため、現在は馬鹿の方が多く書かれているのでしょう。
こちらより引用
<このイベントに参加してほしい方>
- 1 タイトルにイラっとした方
- 2 自分が正しいと思っている方
- 3 やりたいことをやって生きるとは?
- 4 いかに、色々できていないかを知る
- 5 探求って何?と思っている方
- 6 録画がないという緊張感の元、リアルに参加したい方
- 7 馬鹿って?どんなんだろう?
- 8 ライブのみの伝達を大切にしたい方
- 9 今年最後の総まとめ
早期割引 2200円(12月2日am 10:00申し込みまで)
開催要項
開催日時 |
2020年12月22日(火)
開場 20:50
開始 21:00 終了 22:30 |
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場所 |
Zoom |
参加費 |
<馬鹿は救いようがない>録画には残せない言葉だけでは伝わらない「大事な話」 第4弾 ひろ子とPADOMAの一期一会のトークライブ 参加費 3,300 円 |
キャンセルポリシー |
通常価格 3300円
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お支払方法 | |
定員 |
33 名 【残 8 席】 |
申込受付期間 |
2020/11/25(水) 10:58 ~ 2020/12/22(火) 20:50まで |
主催者 |
オフィスPADOMA&片岡ひろ子 |
お問い合わせ先 | オフィスPADOMA |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | office8padoma@gmail.com |