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受付は2020年12月 3日(木)12:00で終了しました。

~畑から即キッチンに、初冬の保存食作り~

このような方におすすめ

旬の野菜を使って、いろんな保存食を作ってみたい方

期待できる効果

畑で野菜を収穫、その野菜を使って美味しく安全な保存食を作ります。

受付は2020年12月 3日(木)12:00 までです。

こんにゃく作りと柑橘類のシロップ作り

ウチの畑の野菜を収穫することから始める「畑野菜でワークショップ」。

小さなお子様連れも大歓迎。

庭に隣接する畑で、今成長している野菜や、ちょっぴり田舎暮らしの様子がわかります。

保存食を作った後には、その時の畑で収穫した野菜を用いて、

簡単な昼食を皆で作って会食していただきます。


今回作るのは【こんにゃくと柑橘類のシロップ】。

畑から収穫したこんにゃく芋と柑橘類のシロップで季節の手作りを楽しみましょう。

こんにゃく芋を作るのは少し時間がかかりますが、

作りたてのこんにゃくのお刺身はいくらでも食べられます。

甘辛く煮ても田楽にしても、とてもおいしいです。

ここんにゃく作りの合間に、畑の柑橘類でシロップを作ります。



◆日時:12月5日㈯10時~14時

◆会場:竹村自宅

◆参加費:5,000円(ランチ付き)


受付は2020年12月 3日(木)12:00 までです。
受付は2020年12月 3日(木)12:00 までです。

発酵伝承師

竹村享子

手作り伝承発酵食を伝える
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手作り伝承発酵食を伝える

薬剤師、陰陽調和料理認定講師、野菜ソムリエプロ、醸しにすと”極め”、 薬剤師であるが、子供のアトピー性皮膚炎、喘息により陰陽調和料理を教える梅崎和子氏を知り、一緒に料理教室の会社「いんやん倶楽部」を立ち上げる。10年間一緒に仕事をした後、奈良にUターンをして、重ね煮を奈良を中心に大阪、京都で教える。祖母や母に手作りの季節の漬物や、味噌造りを教わり、自分でも工夫を重ねて、次世代に繋げることを自分の使命として発酵食をいろんなところで教えている。

開催要項

開催日時
2020年12月 5日(土)
開場 9:50
開始 10:00
終了 14:00
場所

竹村自宅

奈良県

磯城郡田原本町(詳しくはお申し込みがあった方に後程お知らせいたします)

参加費

無料

キャンセルポリシー

5,000円(簡単な昼食付き)

当日いただきます。

定員

6 名

【残 1 席】

申込受付期間

2020/11/ 8(日) 00:00  ~ 2020/12/ 3(木) 12:00まで

主催者

竹村享子

お問い合わせ先

竹村享子

お問い合わせ先電話番号

090-5646-0794

お問い合わせ先メールアドレス

harmonious@leto.eonet.ne.jp

受付は2020年12月 3日(木)12:00 までです。
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