サットサン

Satsang

with

Aruna

受付は2019年11月23日(土)14:15で終了しました。

Satsang with Aruna in 目黒原町 (Interpreter: Skip)

このような方におすすめ

期待できる効果

受付は2019年11月23日(土)14:15 までです。

サットサン Satsang with Aruna

自らの本質の静けさを体験

Experience the silence of your True Nature


サットサンはサンスクリット語で「真実を探求する仲間」という意味です。一般的なサットサンは、真実を求める人々の集まりで、真実に目覚めた人が、 その場に集まった人たちのために、個人がまとう幻想という名のベールをはぎ取るという役割を果たします。サットサンに参加することで、静かになった自分の 中へ、くつろいで入っていくことができます。それは、真我を直接体験することにつながります。


終の師となったパパジの教えを受け継ぐ アルーナのサットサンは、参加者と分かち合う静寂の時間と、参加者からの質問にアルーナが答える、あるいは参加者とお話しする時間です。 アルーナの静かな心から浮かぶ話題をシェアすることもあります。簡単な自己紹介の時間もありますので、初めて参加される方にも居心地良く感じていただけます。サットサンには、いつも通訳がつきます。


サットサンへの参加は、覚醒について理解する、マインドの思い込みを手放して行く、束の間日常を離れる、そして自らの本質の静けさの中でくつろぐ機会となります。


サットサンは、東京/横浜で月に2回開かれます。他の地域や、別の機会に開催されることもあります。


アルーナは、できるだけ多くの人の覚醒を手伝うために、日本にやってきました。その実現のために各地を訪れて、本質がもたらす叡智、おだやかなエネルギーを 皆さんと分かち合っています。お近くでのサットサンの開催をご希望の方、ご興味のある方は、問い合わせフォームよりご連絡ください。




<サットサン参加者の声>




アルーナのサットサンに来てからどんな変化がありましたか?




サットサンの雰囲気や来ている人たちについてひとこと。


___  ♪  ___  ♪  ___  ♪  ___


①  初めは友人の話を聞いて、アルーナに会ってみたいと思って参加しました。そして覚醒を志すことにしましたが、回を重ねる度に「私は既に覚醒している?」 という気がして個人セッションを受けました。どうやらディープニングというプロセスにあるようで、その時の課題を教えていただきました。そして色々取り組 む内に環境が慌ただしく変化して開業することになりました。ジェットコースターに乗っているような普通ではあり得ない出来事の連続でしたが、静かに観察し ながら乗り切ることができました。今は新しい生活にもだいぶ慣れてきて、真我との繋がりをより強く感じながら全てがパーフェクトであることを実感し、宇 宙?神?に身を委ねて楽しく過ごしています。

② ここではありのままの自分を全てを受け入れてもらえるので、いつも安心しています。皆さん本当に個性的で面白いです。基本的に愛に溢れていらっしゃいますが、どんどんその光が輝きを増しているように感じます。

(Miyabina)


① 質疑応答を通して、覚醒というものが具体的にはどんなものなのか、どういうふうに現実と覚醒の世界のおりあいをつけたらよいか、ということがはっきりした。物事を深刻にとらえなくなり、生きるのが楽になったと思う。

② みんなハートがオープンであたたかい。安心できる場所です。魂の友達に会えるのも、サットサンの楽しみ。

(Akiko)


①  今 まで色々植えつけてきたスピリチュアルなものが、変化の邪魔をしていたことに気づきました。私の概念が作っていたものだと認めたくなかったのですね。しっ かり認めます。ちょっと目が覚めた感覚です、スッキリクッキリ。感情が起こったら感じる、その中にいることに集中し、判断せず受け入れ、すべてを楽しみま す。アルーナさんも本質を教えてくれる愛があります。感謝です。

② 人の中に行くと人との関係の中で、自分の手放すものが早くわかってイイもんだとよくわかりました、サットサンの後に参加者の方からも学びがありました。

(Mika)


①  前には興味があった物事にあまり関心が持てなくなってきている。何かやるべき作業があって始めると、以前は「めんどうだな」とか考え事をしながら作業す ることが多かったが、最近は作業そのものに集中している為か、気が付くと作業が進んで時間が経過していることが増えてきたように感じている。 

②「自分がサットサンに参加するなんて分不相応なのではないか?

 もっと徳の高い人やスピリチュアルな人になってからでないと・・・」

 そんな思いは全く不要でした。

悟った存在の放つエネルギーと周りに集まる人たちの雰囲気に、受け入れられていると感じ、サットサンが終わっても「ずっとここにいたい」といつも後ろ髪を引かれる思いで帰っています。(笑)

(Yasu)


① ディープニングが進み、今では日々の暮らしのほとんどの時間穏やかな気持ちで、幸福感を感じています。考えることが苦手になりましたが、困ることもなくそれが、自信にもつながっているようです。そして、今生の役目をしっかり自覚して暮らすようになりました。

② 意識の広がりを感じる素晴らしいエネルギーの場です。仲間とのオシャベリでさえ、エネルギーを感じますし、気づきも得ます。魂の友に出逢えたことに感謝!

(君)

受付は2019年11月23日(土)14:15 までです。
受付は2019年11月23日(土)14:15 までです。

意識の覚醒をもたらす最も近い道

Advaita Japan

あらゆる存在の内にある愛という強力な存在を目覚めさせること

あらゆる存在の内にある愛という強力な存在を目覚めさせること

アドヴァイタ ジャパンは、意識の覚醒を得たインドの賢人、故シュリ・ラマナ マハルシと、故シュリ・H.W.L.プンジャ(通称パパジ)が提唱したアドヴァイタの教えを伝えるため、その教えを受け継いだ、アルーナ バイヤースによって設立されました。


アルーナは1993年2月5日にインドのパパジのもとで覚醒を得ました。その後1997年にパパジが彼の肉体を去ってから、パパジは魂としてアルーナのもとへ訪れ、彼女に「可能な限り人々の前でサットサンを行うように」と伝えました。それ以来ずっとアルーナは、さまざまな国において公開サットサン(真理を探究する者たちの集い)を続けています。

アルーナは自分自身をいわゆる“グル”として扱われることは望んでいません。それでも、サットサンの場では一般的な意味でいう、悟ったグルの役目をします。アルーナ自身は自分のことを「アウェイクニング・コーチ」という肩書きで呼んでいます。そして彼女がサットサンでお話しする時のような特殊な能力は、ビジネスや個人的なコーチングセッション、レクチャー、セミナー、リトリートやエニアグラムのコースを通じて人々を意識の覚醒へと導き、またすでに覚醒した方に対しては、その状態をさらに深めるためのサポートをします。

開催要項

開催日時
2019年11月23日(土)
開場 14:15
開始 14:30
終了 16:45
場所

目黒区原町住区センター

目黒区南一丁目8番9号

ホームページ

参加費

無料

キャンセルポリシー

3,000円

定員

20 名

申込受付期間

2019/11/18(月) 15:12  ~ 2019/11/23(土) 14:15まで

主催者

Advaita Japan

お問い合わせ先

Advaita Japan

お問い合わせ先電話番号

090-4958-6241(10:00-18:00)

お問い合わせ先メールアドレス

advaitajapan@gmail.com

受付は2019年11月23日(土)14:15 までです。
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